2024-12

色物のすべて(仮)

東富士夫(曲技)

東富士夫は戦後落語協会の寄席を中心に活躍した曲芸師。自らの芸を「曲技」と称し、ボール、バチ、皿回し、樽廻しと太神楽とジャグリングの良い所を混ぜた一芸で名人と称された。

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