2020-12

東京漫才を彩った人々

山田梅笑・君野喜代子

山田梅笑・君野喜代子は、戦前活躍した漫才師。夫婦漫才だったらしいが、殆どの詳細が分からない、戦前特有の不明コンビの一組である。梅笑は当時の幹部だったようで、帝都漫才協会の幹部に就任。喜代子は内海桂子と組んでいたことがあり、内海桂子の自伝の中に出てくる。
東京漫才を彩った人々

永田太閤・桜町千早

永田太閤・桜町千早は、戦前戦後活躍した夫婦漫才。永田一休・繁子の弟子だったらしいが、謎が多く残る。とにかく小柄で薄毛、そのくせ役者出身で芝居のうまい太閤と、大柄で男勝りの千早のコントラストと千早が太閤を徹底的にやっつける女性優位漫才で受けたという。

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