山みどり・川ちどり

山みどり・川ちどり

みどり・ちどり
(右がちどりらしいが?)

 

 人 物

 山 みどり
 ・本 名 ??
 ・生没年 ??~??
 ・出身地 ??

 川 ちどり
 ・本 名 ??
 ・生没年 ??~??
 ・出身地 ??

 

 来 歴

 戦後活躍した漫才師。女流漫才同士のコンビであったというが、写真が一枚残っているきりで、詳しい経歴は不明。青空うれし氏が思い出した話によると、「あのコンビは、姉妹か、親戚じゃなかったんかね」。

 詳しい経歴等は不明であるが、青空うれし氏に伺った話では「桂子・好江とかと大体同期みたいな話を聞いたこともあるし、年齢的にも俺や好江ちゃんなんかと同期か少し上って感じの人だった」。そのくせ、松浦善三郎『関東漫才切捨御免』には出ていないので、謎が多く残る。

 主に浅草の松竹演芸場に出演。その為、青空一門や大空一門と距離が出来ていた模様か。両人が三味線を持った器用な音曲漫才だったと聞く。

 1955年、漫才研究会発足に参加し、2月24日に可決された「追記分」として入会が認められた。以下は『南千住の風俗資料編』にまとめられた、その時に認められた会員たち。

 森信子・秀子 轟ススム・旗上ヒロシ 白浜浩一・美島詩子 大津小万・小百合 高原妙子・松原桂右 富岡豊・花村いせ路 英主水・川端米子 マキノ洋一・初江 美奈登小雪・つや子 大和家八千代・酒井義二郎 玉松ワカミ・ミス幸枝 中山アラブ・内海サラブ 荒川芳勝・八千代 山みどり・川ちどり

 その直後に東京ヴィデオホールで開催された漫才研究会発足記念漫才大会にも参加している。上記の写真は、多分その時に撮られたものである。

 1960年代初頭まで活躍が確認できるが、寿引退か何かで、漫才界を去った模様。こればかりはご遺族か関係者が出て来てくれなければ、判らない。

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