天野操・春ノ金茶久

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天野操・春ノ金茶久

天野 操

人 物

天野あまの みさお

 ・本 名 天野?
 ・生没年 ?~昭和56年/1981年以前?
 ・出身地 

春ノはるの 金茶久きんちゃく

 ・本 名 天野?
 ・生没年 1920年代~ご健在?
 ・出身地 東京?

来 歴

 戦前、親娘漫才で人気があったというコンビであるが、相変わらず経歴がほとんど知れない。

 ただ、漫才師としては古く1933年頃には、もう寄席や浅草の劇場などに出演している様子が窺える。ある意味では、親子漫才の先駆け的な存在、ともいえるだろう。

 1935年9月13日、帝都漫才組合が発足した折、操は漫才師の代表の一人として選出されている。

・代 表(漫才師)

都家 福丸 大道寺 春之助 千代田 松緑 大朝家 五二郎
立花家 六三郎 日本 チャップリン 中村 直之助
天野 操 玉子家 源一 朝日 日出丸 川路 紫郎

発足時会員 八十餘組、百六十数名

「都新聞」(一九三五年九月十四日号)

この事から人気も権力も結構あった模様である。

戦後は消息を絶つ。操は1981年の極楽寺の名簿に名前が出ているが、金茶久は出ていない。年齢的にも近年までご健在だった模様?

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