飛翔 ~昭和ひと桁から日中戦争前後~

昭和ひと桁から、日中戦争前後までに巻き起こった東京漫才空前のブームの担い手たちです。

漫才師 マの部

松川洋二郎・北村榮二郎

松川洋二郎・北村榮二郎は戦前戦後活躍した漫才師。両人ともに兵隊漫才で人気があったという。榮二郎はかつて立花六三郎との名コンビで知られた。洋二郎は東駒千代と結婚し、晩年は大空ヒットやワタナベ正美のマネージャーをしていた。
漫才師 ハの部

林家染芳・春子

林家染芳・春子 大江茂と林家染芳(右) 林正二郎時代の染芳  人 物  林家はやしや 染芳そめよし  ・本 名 佐々木 洋  ・生没年 1907年3月31日~1991年3月20日  ・出身地 ...
東京漫才とは何か

立見二郎・とん子

立見二郎・とん子は戦前に活躍した夫婦漫才師。二郎は東京漫才の先駆けの一人として活躍した。升の上で踊る芸や三味線の曲弾きなど、古典漫才風のネタを得意にしていたと伝えられている。
漫才師 ア行

浅田家章吾・雪恵

浅田家章吾・雪恵は戦後活躍した漫才師。二人は夫婦ではなかった。舞踊を主とした音曲漫才を展開し、落語芸術協会系の寄席で長らく活躍した。雪恵は春風亭柳橋の後妻さんとしても有名である。
漫才師 カの部

叶家洋月・春木艶子

叶家洋月・春木艶子 洋月(右)・艶子  人 物 叶家かのうや 洋月ようげつ  ・本 名 丸山 平一郎  ・生没年 1905年~1980年代?  ・出身地 ?? 春木はるき 艶子つやこ  ・...
漫才師 ハの部

松平操・春風枝左松

松平操・春風枝左松は、戦前戦後活躍した夫婦漫才。松平操は、漫才の中にハーモニカを取り入れた先駆者の一人であり、大空ヒット、都上英二らと鎬を削った。枝左松は女道楽の出身で、何でもござれの芸達者な人であったという。
漫才師 ア行

天野操・春ノ金茶久

天野操・春ノ金茶久は戦前活躍した漫才師。実の親子であり、父娘漫才として売れに売れた。親子漫才をやったさきがけの一組といえるかもしれない。人気の割には情報が少なく、よくわからない漫才師である。
漫才師 ハの部

横山圓童・つばめ

横山圓童・つばめは戦前戦後活躍した漫才師。圓童は、橘ノ圓の門弟から横山エンタツの門下に移って漫才師になった変わり種、つばめは女義太夫から漫才師になった。戦前は吉本、戦後は東京の舞台で活躍をした。
漫才師 ア行

アザブラブ・伸

アザブラブ・伸は戦前に活躍した夫婦漫才師。「ラブシーン」を芸名にした通り、都会的な漫才を得意とした。ラブは女流漫才で初めてイブニングドレスを着た漫才師の先駆けという説がある。
漫才師 ア行

荒川小芳・林家染寿

荒川小芳・林家染寿 小芳・染壽 右・荒川雪恵 左・林家染壽  人 物 荒川あらかわ 小芳こよし  ・本 名 栗田 好太郎  ・生没年 ??~昭和27年/1952年  ・出身地...
漫才師 ア行

市山 壽太郎・小寿々

 市山 壽太郎・小寿々 壽太郎の鑑札  人 物 市山いちやま 壽太郎じゅたろう   ・本 名 河野 春雄  ・生没年 1897年2月18日~1960年  ・出身地 神奈川県 小田原市? 市山いちや...
漫才師 ア行

天野竜二・東お駒

天野竜二・東お駒 竜二(左)・お駒  人 物 天野あまの 竜二りゅうじ  ・本 名 柴田 政次  ・生没年 明治43年/1910年7月20日~1991年以降  ・出身地 愛知県 名古屋市 東...
漫才師 カの部

香島ラッキー・御園セブン

香島ラッキー・御園セブンは東京漫才にとどまらず、戦前を代表する名コンビの一組。映画やラジオ出演の先駆けを作った漫才師の一組でもある。吉本と新興演芸部の対立を作った芸能史を語るうえでも欠かせないキーマンでもあった。
漫才師 ア行

東ヤジロー・キタハチ

 東ヤジロー・キタハチ 右・ヤジロー 左・キタハチ (引用 國學院大學 招魂と慰霊の系譜に関する基礎的研究)  ヤジロー・キタハチ(二代目)  人物   東あずま ヤジロー    ・本 名...
漫才師 ナの部

浪花マンマル・浪花シカク

浪花マンマル・浪花シカク シカク(右)・マンマル(左)    人 物  浪花なにわ マンマル  ・本 名 泉 徳右衛門  ・生没年 1898年~1960年代以降?  ・出身地 兵庫県 神戸市  浪花な...
漫才師 ナの部

中村目玉・玉千代

中村目玉・玉千代は戦前に活躍した夫婦漫才師。目玉は浪曲漫才を得意とし、浅草の劇場を中心に活躍。戦後も焼野原の東京で立ち上がったものの、終戦後間もなく急逝。玉千代は木馬館の下座になった。
漫才師 ア行

荒川芳勝・八千代

荒川芳勝・八千代は戦前戦後に活躍した漫才師。芳勝は大阪系の漫才師で、名門荒川一門の出身。四つ竹を打ち鳴らし、珍舞踊を踊る珍芸風の漫才で人気を博した。
東京漫才を彩った人々

冨士蓉子

冨士蓉子は戦前戦後に活躍した漫才師。少女漫才からスタートをし、多くの相方とコンビを結成。その達者な芸と美貌から、「東京のミスワカナ」と称されるほど、人気を博した。
漫才師 タの部

竹の家雀右衛門・小糸

竹の家雀右衛門・小糸 雀右衛門(左)・小糸(右)   人 物   竹たけの家や 雀右衛門じゃくえもん  ・本 名 島原 次郎  ・生没年 ??~昭和53年/1978年時点では健在  ・出身地 ??   竹たけの家や...
漫才師 ア行

浮世亭出羽三・銀猫

浮世亭出羽三・銀猫  人物 浮世亭うきよてい 出羽三でわぞう  ・本 名 倉持 勝一  ・生没年 ??~??  ・出身地 ?? 浮世亭うきよてい 銀猫ぎんねこ  ・本 名 肥後 盛勝  ・生没...
東京漫才を彩った人々

千代田松緑・都路繁子

千代田松緑・都路繁子 千代田松緑(左)・都路繁子(右) 千代田照美と (出典 國學院大學 研究開発推進センター)  目 次  ・人物  ・来歴   ・漫才以前   ・東京漫才の人気者   ・戦争と消えた足跡...
漫才師 リの部

リーガル千太・万吉

リーガル千太・万吉は戦前戦後活躍した漫才師。しゃべくり漫才の頂点を極め、東京漫才におけるしゃべくり漫才の基礎を作った。万吉は漫才研究会初代会長としても活躍した。
東京漫才とは何か

大朝家五二郎・〆駒

時事漫才を看板に掲げて活躍した漫才師であり、戦前の東京漫才における顔役の一人。東京漫才における時事漫才の先駆けといってもいいだろう。戦後は芸能社の社長としても活躍した。
You cannot copy content of this page
タイトルとURLをコピーしました